「大きな荷物を運ぶ喜び」トレーラー運転手が語る、物流のプロフェッショナルな世界

道路を走る大きなトレーラー。その巨大な車体を自在に操る運転手の姿、格好いいですよね。

トレーラー運転手は、高度な技術と責任感が求められるプロフェッショナルな職業です。

今回は、周防運輸株式会社で活躍する2人のベテラントレーラー運転手、吉本幸司さん(ドライバー歴23年)と大村雅史さん(ドライバー歴15年)にインタビュー。

トレーラーならではの魅力と、物流の仕事のやりがいについてお話を伺いました。

それぞれのきっかけとキャリア

吉本さんは「安定した収入」を求めて運送業界へ。

4トン車からスタートし、10トン車を経て、現在はトレーラー運転手として13年のキャリアを積んでいます。

一方、大村さんは「トレーラーに乗りたい」という明確な目標を持って周防運輸に入社。

以前は大型ウィング車に5年間乗務していましたが、より大きな車両への挑戦を決意し、現在トレーラー運転手として10年目を迎えています。

トレーラー運転手の1日と仕事内容

2人に共通しているのは、出勤後の点呼と車両点検を徹底していること。

安全な運行のために欠かせないプロセスです。

吉本さんは「トレーラーや10トン車など近県配送や長距離輸送等、多種にわたり乗務している」と話します。

当日配送のこともあれば、翌日配送のこともあり、毎日が多様な業務の連続です。

大村さんが主に扱うのは鋼材。

特に重量物や大型の荷物を運ぶときは、夜間運行(21時〜6時)を行うこともあります。

帰庫後は車両清掃を行い、点呼を終えて業務完了。

プロとしての責任感が、細部まで行き届いています。

トレーラーならではの魅力と達成感

吉本さんは「大きな車両を運転する楽しさ」を挙げてくれました。

特に印象的だったのは、「苦労していたバック走行などが思うようにできた時の運転技術の向上を感じた瞬間」だといいます。

トレーラーは車体が長く、バック走行には高度な技術が必要です。

それを自分のものにしていく過程は、大きな喜びを感じますよね。

大村さんは「大型の荷物は特別気を遣いますが、無事に到着して荷卸しが終わると達成感がある」と語ります。

重量物や特殊な形状の荷物を安全に運ぶ責任は重大です。だからこそ、無事に任務を完了したときの達成感はひとしお。

これは、普通のドライバーでは味わえない、トレーラー運転手ならではの感動ではないでしょうか。

充実したサポート体制と家族の反応

周防運輸には「マイスター制度」という特徴的な制度があります。

経験豊富なベテランドライバーが現場で直接指導してくれる仕組みです。

大村さんは「特殊な大型荷物の運搬が多く、積み方に迷うことがあるので、マイスターの方に直接指導していただけることは大変心強い」と話します。

プロの知識と技術を学べる環境があることは、安心して仕事に取り組める大きな要因です。

吉本さんは「周りの方から関東、東北等、遠方へ行けていいねと言われる」と話します。大村さんの息子さんは、お父さんの仕事を見て「すごい!」と喜んでくれるそう。

家族の応援が大きな励みになっていることが伝わってきますね。

トレーラー運転手を目指す方へ

最後に、2人からメッセージをいただきました。

吉本さんは「免許とやる気があれば、10トン車やトレーラーなど大きな車両に乗務できます。収入面も良いので頑張れると思います」とエールを送ってくれました。

大村さんからは「大型で特殊な荷物を運搬することは精神的にも体力的にも大変な仕事ですが、その分やりがいがあると思います。興味がある方は是非チャレンジしてもらいたい」という力強い言葉をいただきました。

トレーラー運転手は、高度な運転技術、責任感、そして日々の努力によって、日本の物流を支える重要な役割を担っています。

免許とやる気があれば、誰でも挑戦できる世界。

もしあなたが「何か新しいことに挑戦したい」「手に職をつけたい」「やりがいのある仕事がしたい」と考えているなら、トレーラー運転手という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。

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